ポータブル電源を選ぶ際は、使用目的に応じたバッテリー容量や出力仕様を確認することが重要です。
以下のポイントを参考にご検討ください。
■ 容量(バッテリー容量)
ポータブル電源の容量は Wh(ワットアワー) で表され、
1時間あたりにどれだけの電力を供給できるか を示します。
容量が大きいほど、多くの機器を長時間使用できますが、
その分、本体の重量や価格も高くなる傾向があります。
例えば、1000Wh のポータブル電源であれば、
ヘアドライヤーを約 40分、液晶テレビを約 5時間 使用することが可能です。
非常用として導入する場合は、1000Wh 以上のモデルがおすすめです。
災害時でも、照明やスマートフォンの充電などを 約2~4日間 まかなうことができます。
■ 使用する電化製品の消費電力を確認
使用したい電化製品の 消費電力(W) を事前にご確認ください。
複数の機器を同時に使用する場合は、消費電力の合計値 を基準に判断する必要があります。
■ 出力ポートの種類と数量をチェック
USBポートやACコンセントなど、
使用する機器に適した 出力ポートの種類と数 が備わっているかをご確認ください。
複数機器を同時に使用する場合は、ポート数も重要なポイントです。
■ AC出力の波形と周波数
AC出力には、矩形波・修正正弦波・正弦波 の3種類があります。
精密機器やモーターを搭載した電化製品には、
正弦波出力のポータブル電源 を使用すると安心です。
また、AC出力ポートが 50Hz/60Hz の両方に対応しているか もご確認ください。
どちらか一方のみ対応の場合、使用する機器によっては動作不良や故障の原因となることがあります。
■ 安全性(PSEマーク)
ポータブル電源はモバイルバッテリーとは異なり、
PSEマークの表示義務はありません。
しかし、PSEマークを取得している製品を選ぶことで、より安心して使用できます。
PSEマークは、政府認定の検査機関による安全基準をクリアしている証であり、
安全性の目安の一つとなります。
さらに詳しく知りたい場合は、下記リンクの
「Jackeryポータブル電源の選び方」 もご参考ください。
https://www.jackery.jp/pages/powerstation-choice