安全に使うためのポイント:
1.UPSは瞬時切り替え(0ms)には対応していません。サーバーや精密機器など、電源が一瞬でも途切れると困る機器には使わないでください。
2.同時にたくさんの機器をつなぐと過負荷になることがあります。できるだけ1台ずつの使用をおすすめします。
3.充電しながら給電(パススルー充電)する場合は、AC出力に上限があります。AC出力の最大値を超える電化製品は接続しないでください。
■ パススルー時のAC出力上限の目安
ポータブル電源本体の定格出力が1500W以下の機種:
AC出力上限は本体の定格出力値となります。
接続する電化製品の定格消費電力および起動電力は、必ず本体定格出力以内に収めてください。
ポータブル電源本体の定格出力が1500Wを超える機種:
AC出力上限は、家庭用コンセントの供給能力に合わせて1500Wとなります。
接続する電化製品の定格消費電力および起動電力は、1500W以内に収める必要があります。
また、停電などによりAC入力が遮断された場合は、ポータブル電源が自動的にバッテリー給電へ切り替わり、本体の定格出力値まで給電が可能となります。
4.屋外や工業現場など過酷な環境では、一般のポータブル電源のUPSではなく、工業用UPSの使用をおすすめします。