屋外で業務用機器を長時間ご使用になる場合は、「出力(W)」「容量(Wh)」「使用時間」の3点を基準に選ぶことが大切です。
ご利用シーンに応じて、以下のポイントをご確認ください。
■ ① 使用する機器の出力(W)を確認
業務用冷蔵庫、スポットクーラー、電動工具などは消費電力が高いため、ポータブル電源の定格出力が機器の消費電力を上回っている必要があります。
また、モーターを搭載した機器(冷蔵庫・クーラー・ポンプなど)は起動時に大きな電力(起動電力)が必要です。
一般的に起動電力は定格の3~7倍程度ですが、メーカーにより異なります。
念のため、各機器メーカーへ起動電力および使用可否をご確認いただくことをおすすめいたします。
■ ② 使用時間から必要容量を考える
長時間の運用を想定する場合、使用する機器や時間に応じて、十分なバッテリー容量を持つモデルを選ぶことが重要です。目安として、以下の通りご参考ください。
冷蔵庫・冷凍庫を営業用に長時間運用 → 2000〜4000Wh
業務用機器(スポットクーラー、コーヒーマシンなど)を長時間使用 → 3000Wh以上、またはPlusシリーズの容量拡張対応モデル
長時間運用や複数機器の同時使用を想定される場合は、大容量モデルや容量拡張対応モデル(Plusシリーズ)をご検討いただくと安心です。
■ ③ 実用面でのおすすめ構成
業務用途の場合、以下のような構成が現実的です:
・大容量ポータブル電源(2000Wh以上)+拡張バッテリー
・ソーラーパネル併用(営業中・作業中に補充電)
→ 長時間運用・連続稼働に対応しやすくなります。
■ ④ ご注意点
電子レンジ・電動工具・溶接機など一部の機器は、瞬間的に非常に大きな電力を必要とするため、使用できない場合がございます。
安定運用のためにも、事前に仕様確認を行っていただくことをおすすめいたします。
より詳しい選び方については、下記ページもぜひご参考ください。
「Jackeryポータブル電源の選び方」
https://www.jackery.jp/pages/powerstation-choice